2013年03月22日

03.22 明け方?

妙な時間に
あまりの痛みで
目が覚めたわ。
残酷よね。
明け方というには
まだ
少し早い気もして
でも
真夜中というには
少し遅い気がして…。
でも、体は
痛くても
私は
こんな時間が好き。
誰にも
邪魔されずに
色々なことを
考えられるから。
ベッドの中、
ぬいぐるみの
くまさんと
二人きりで
色々な話をするの。
彼は
どのドクターよりも
私の状態を
知っていて
誰よりも
理解している。
きっとね。
もう朝刊は
配り終わったのかしら?
痛む体には
少し辛い朝が
待ち構えていそうな
そんな予感が
今から
漂ってる。

早瀬さと子記

posted by 早瀬さと子 at 04:12| 真夜中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

03.19 こんな時間に…

痛くて
フラフラして
目が覚めたの。
新聞屋さんが
朝刊を
届けに来たみたい。
この時間だから
二版目ぐらいかしら?
販売所に来るのが
随分、早いのね。
私は
そんなことを
考えていた。
随分と
冷静よね。
夢の欠片もないって感じ?
夜が明けたら
定期受診に
行かなくちゃ。
特に変わりなく
私が訴えることは
いつも一緒。
この痛み
何とかして下さい、って。
ドクターは
最近は
オピオイドの
微調整に
奮闘してるわ。
それは
緩和ケアの
ドクターも一緒。
お陰で随分と
オピオイドに
詳しくなれた。
ありがたいと思って
感謝しなくちゃね。
少し
睡眠導入剤の
力を借りて
寝ようかしら。
導入剤が
痛みに
勝ってくれると
良いんだけど…。

早瀬さと子記
posted by 早瀬さと子 at 03:06| 真夜中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

03.10 朝

もう朝ね。
時間は
裏切るように
まるで早かったわ。
私は
この夜の
ほとんど出来事を
知っているんじゃないかしら。
そんなことさえ
思うほど。
結局、
睡眠導入剤の
お力を
お借りしたけど
眠れたのは
ほんの2時間にも
満たないぐらいかしら。
それも
ぐっすり
眠れたわけではなくて
うとうとしたっていう感じ。
こんなのじゃ
体が保たないわよね。
でも私の毎日は
こんなものかもしれない。
いつの間にか
真夜中になって
いつの間にか
朝になって
私は
どうなっちゃうのかしらね。
そんな不安が
やっぱり
頭を通過していくわ。
でも、朝が来た。
それだけには
純粋な感謝を抱きたい。

早瀬さと子記
posted by 早瀬さと子 at 06:14| 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

03.10 ヴー

もう
真夜中という
時間になったのね。
私の知らない間に
時計の針が
ぐんぐん
進んでいたわ。
気圧が
変わるせいかしら?
私の体の痛みは
昼間は
ほんの少し
ましだったのに
夜になって
また一段と
痛くなってきたの。
エアコンの風さえ
体に
突き刺さる痛みを
走らせる。
私は
布団を掛けることも
出来ないまま
ベッドに
蹲ってる。
このまま
順調に
春になるなんて
私の考えが
甘かったのね。
でも
こんなに
気圧配置を
変えなくたって
良いじゃないのよね。
私は
すがるような気持ちで
神様に
お祈りを
お捧げした。
もう
完治させて、なんて
夢のようなことを
願うのはやめて
今夜、どうか
眠れますように。
ただそれだけを
祈ったわ。
そして
お祈りを
お捧げしたら
またベッドの上で
「ヴー」

声にならない声を
圧し殺しているの。
ぬいぐるみの
くまさんが
「大丈夫だよ」
なんて
慰めの如く
座ってる。
今夜、
この痛みは
いつまで
続くのかしら?
眠気が
勝ることはないのかしら?
睡眠導入剤の
お力を
お借りすることになりそうな
嫌な予感が
じわじわ
私の周りを
漂ってるの。
もうすぐ
私の好きな
桜が咲く季節になるのに
そう簡単に
ホッとする桜を
見ることは
出来なさそうね…。

早瀬さと子記
posted by 早瀬さと子 at 00:30| 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

03.07 三度目の正直

また
目が覚めた。
これで
この夜、三度目。
眠れていない感から
カテゴリーを
真夜中にしてしまった。
さっき
強いオピオイドを
また使ったの。
この夜、
二度目の出来事。
自分の体が
どうして
こんなにも痛むのか
自分の体なのに
全くわからない。
わからないって言っても
病理学的には
一年目の研修医よりは
まだまだ
理解しているはず。
薬剤についてもね。
でも、
それとこれとは
別問題の
出来事のようで
私は
痛みに襲われた時、
冷静に
今、この体内物質が
こうなって
こういう
動きをしているから云々なんて
考えられないの。
いや、考えても
痛いものは
痛いのよね。
自分で自分に
だから何?って
言ってしまうの。
もう三度も
起きたのだから
三度目の正直で
今度こそ
眠らせて欲しい。
と言っても、
もうこんな時間なんだけど。
明日(今日)は
特別な用事はないから
お昼まで寝ても
支障がないと
勝手な理由で
こんな時間に
睡眠導入剤のお力を
お借りすることにしたの。
これくらい
許してくれるでしょ?
その代わり、
という言い方も変だけど
私は
強いオピオイドの
副作用と
闘うことになるのだから。
私が使っている
強いオピオイドは
半減期までが
比較的
長いオピオイドだから
副作用と闘うのは
きっと
目が覚める頃ね。
このまま
無事に
三度目の正直で
眠れますように。

早瀬さと子記


posted by 早瀬さと子 at 05:22| 真夜中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

03.06 息を止めたい…

どうして?っていう
答えのない言葉だけが
ぐるぐる回って
激痛なんて言葉では
とても
表現しきれないほどの
痛みが
私の体を
襲っているの。
もう
息さえしたくない。
息をしたら
筋肉を
動かさなければならないから。
鼓動さえ
止めたいの。
筋線維が痛いって言葉、
ねぇ、わかってくれる?
独りよがりと
言われても
もう仕方ないと
思ってる。
でも
そこに至るまでの
私の痛みを
誰でもいいから
振り返って欲しい。
批判を浴びることを
覚悟で書くわ。
もし許されるなら
私は
手足を切り取りたい。
そして背中を
無数に刺して
外傷的な痛みに変えたい。
手足を切り取って
不自由な生活が
わかっていても
今の私は
それを選びたい。
そして
願わくは
息を止めて
鼓動をせずにいたい。
ただじっと
時間の上に
転がるだけでいい。
ねぇ、わかる?
これほどまでに痛いこと。
弱音と
愚痴のブログを
どうか許してね。

早瀬さと子記
posted by 早瀬さと子 at 23:52| 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

03.04 一人ぼっち

暗くなった部屋に
一人ぼっち。
こんなに
私の体は痛むのに
世の中は
何事もなかったかのように
進んでいて。
私は
まるで
一人ぼっち。
痛みを抱えて
一人ぼっち。
私は
どうすればいいのかしら?
正解を
誰も持っていないのよね。
だって、あなたは
私の痛みを
知らないんだから。
ドクターも
家族も
さらさら
私の痛みなんて
知らないのよね。
友達だってそう。
知っているのは
線維筋痛症という
病気であって
私の痛みじゃないの。
あなただって
そうでしょう?
こんなに
痛む体を
私は
一人、抱えて、
ベッドの中で
蹲っている。
一人ぼっち。
これほど
恐いものはないのね。

早瀬さと子記

posted by 早瀬さと子 at 23:29| 真夜中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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